電気会社〜40代後半からの留学〜
”Etat des Lieux"が終わり、鍵を渡してもらいました。
電気会社との契約が必要なため、ESというストラスブールの電気会社(東京電力みたいなもの)へ行きました。とても混んでいました。
フランスの役所関係は、すべてこんな感じだと聞きました。
時間がかかって当たり前、と思わなければならないそうです。
やっと自分の番になり、カウンターの担当者へEtat des Lieuxのときにもらった控えにある住所、メーター番号とメーターの数字(上下に2つ)を見せました。
そうすると、何人で住むのか、食洗機はあるのかなど聞かれました。(たぶん)
そうすると、あなたは月に74ユーロだからね、みたいなことを言われました。
解約するときは、どうするのかと聞いたらいつ退去する時のメーターの数値を伝えることが必要と言われました。
メーターが二つあるのは、上が4割引の時間帯(0時〜7時、12時半〜13時半)、下が通常料金だそうです。